アメリカ

毎日、午前中にTHE ACADEMY行って昼食べてラケットボール会場行って夜THE ACADEMY行って時間あればラケットボール会場行っての繰り返しの一週間でした。
座学が苦手な自分にとっては最高の学びの一週間でした。
THE ACADEMYで1番思ったのは強い選手とそうでない選手が極端でした。当たり前ですが強い選手はプロ練習の1時間以上前からミットやったり打ち込みやったり当たり前の事をしっかりやってました。
シャドーもしっかりテーマもってやってますね。

ラケットボールは若手の試合は見れなかったですが南米選手はより攻撃的になってると聞きました。日本で「拾って食らいついて勝つ」っていうスタイルを耳にしますがそれは最低条件で積極的に攻めていかないと厳しいと思います。良い意味で向こうの選手は諦めが悪いです。1点の重みですね。
あとコーチですね。ラケットボールの技術・戦術・フィジカル・メンタルを教えるコーチが必要です。我が強いトップ選手には今更難しいと思いますが世界目指すなら信頼出来るコーチに付くべきだと思います。
まあそんな感じです。
写真は
・THE ACADEMYのグレッグ・ネルソン ヘッドコーチ
・IRTプロダブルスの試合
・肉

また気が向いたら書きます。